2014年04月30日

名古屋で子ども向け宇宙企画展の開催に協力

私たち日本宇宙フォーラムは先日、3月26日(水)から4月15日(火)の約3週間にわたって、ジェイアール名古屋タカシマヤが開催した宇宙の企画展に協力しました。

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春休みファミリーフェスティバル 宇宙教室 小惑星探査機「はやぶさ」の大冒険


場所は、JR名古屋駅に併設された駅ビルにある百貨店のフロアで、ちょうど会期は春休み期間中。展示スペースは8階の子ども服売り場の中心にあり、いつもはキッズ向けとして休憩や遊びのために開放されている空間です。

ここに小さいながらもM-Vロケット、はやぶさ、イトカワ、帰還カプセルなどの模型や解説パネルを並べ、さらにヘルメットから顔を出して記念写真を撮れるタイプの宇宙服を置いて、ミニ企画展としました。子ども向けの展示ですが、はやぶさミッションの全体をたどれる内容として、子連れで来店した親御さんにも興味をもってもらえる構成としました。

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4月12日に開催したペーパークラフト教室


企画展も終わりに近づいた4月12日(土)には、宇宙フォーラム職員が講師として出向き、ペーパークラフト教室を開催しました。午後1時と午後3時の2回。1回10名程度の参加人数で、お子さんたちを集めたイベントとして企画。はやぶさの話を少しした後で、さっそく簡単にできるバージョンの「はやぶさ」ペーパークラフトを制作しました。

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制作したのは、簡単なバージョンのペーパークラフト


こうして実施した子ども服売り場での異色の宇宙企画は、参加者はもとより、百貨店の方からも好評をいただきました。これからもまた、機会があればどこかで開催していきたいと考えています。

一般財団法人日本宇宙フォーラム 広報・調査事業部
古木隆介

posted by 事務局スタッフ at 17:26| UNIVERSEニュース