2013年02月12日

星出宇宙飛行士 日本帰国

地上400km上空の国際宇宙ステーションに長期滞在した星出飛行士が日本に帰ってきます。

今回の長期滞在では、トータル21時間23分にもわたり、日本人最長となった船外活動や、人工衛星利用の裾野拡大が期待される国際宇宙ステーションからの小型衛星放出などが話題となりました。

しかし、半年にわたる長期滞在中に星出宇宙飛行士が行ったことはそれだけにはとどまりません。
今後、皆さんを宇宙にお連れするために知っておくべき宇宙環境の人体への影響について、自らを被験者としたデータ取得。宇宙特有の環境を利用した、技術革新が期待される各種実験。
さらには、地上と交信し宇宙での活動を知ってもらい感じてもらう広報・教育活動など星出飛行士の活躍は多岐に及びます。

是非、星出宇宙飛行士本人の口から宇宙で感じたこと、今回の長期滞在での成果、今後の展望など聞いていただき、人類が宇宙へ挑むことの意義や、今後の有人宇宙開発について一緒に考える機会にしていただければと思います。

帰国報告会の開催場所、日程などは下記URLをご参照ください。
http://www.jaxa.jp/event/2013/02_j.html

01.jpg
船外活動を行う星出宇宙飛行士(JAXA/NASA提供)


02.jpg
星出宇宙飛行士が長期滞在した国際宇宙ステーション(JAXA/NASA提供)


宇宙航空研究開発機構
広報部 企画・普及グループ長
名村栄次郎
posted by 事務局スタッフ at 11:38| Comment(0) | UNIVERSEニュース
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