2011年10月04日

平成23年「宇宙の日」記念行事 全国小・中学生 作文絵画コンテスト表彰式レポート

毎年恒例となっている「宇宙の日」記念行事 全国小・中学生 作文絵画コンテスト。今年は「さぁ出発だ!宇宙への冒険旅行」と題した作文・絵画共通テーマのもと、全国の科学館を通じて22,052点もの作品が寄せられ、その中から見事主催者賞に輝いた計32名の表彰式を、東京・お台場の日本科学未来館・みらいcanホールにて、9月24日に行いました。

・「宇宙の日」ホームページ 平成23年度作文絵画コンテスト開催結果

当日は、まだ受賞の現実を実感しきれていない(?)小学校低学年のお子さんや、希望に満ちた中学生が、ご家族らとともに緊張の面持ちで未来館を訪れ、式典に臨んでくれました。

ところで皆さんは、「宇宙の日」の詳しい由来についてご存じでしょうか。今回表彰式を行った日本科学未来館の館長であり宇宙飛行士の毛利衛さんが、日本人として初めてスペースシャトルに搭乗して宇宙に飛び立った日(9月12日)が、「宇宙の日」となっていることはご存知の方も多いと思いますが、こちらをご覧いただくと、更なる事情通になれますので、この機会にぜひご確認ください!

さて、話は戻りますが、今年の表彰式には、主催者である文部科学省から奥村展三文部科学副大臣に、そして特別賞を設けてくれた内閣府の宇宙開発戦略本部から古川元久宇宙開発担当大臣にお越しいただき、ご挨拶ならびに表彰状の授与を行っていただきました。また、いよいよ今月(10月1日)から公開された映画「はやぶさ」にて川口教授役を演じた俳優の佐野史郎さんと川口教授ご本人をゲストとしてお招きし、プロモーション映像の上映後、撮影にまつわる件やお二人の共通点など、興味深く楽しいお話を聞かせていただきました。

表彰式では、各主催者から表彰状と副賞が、それぞれの受賞者に贈られました。名前を呼ばれてステージに立った表情を見ていると、緊張している様子が伝わってきましたが、皆さんきちんとした受け答えと振る舞いで賞を受けてくれました。

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表彰式の晴れ舞台。緊張せずにはいられないですね・・


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和やかな雰囲気で行われた記念撮影


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作文の部 小学生部門 日本宇宙フォーラム理事長賞を受賞した大宮 蒼子さん(北海道・小3)からの一言コメント
『前(舞台)に出るときに緊張しました。将来は、おすし屋さんになりたいです!』
作品の中にも、食べ物の話しが書かれていて、夢が広がりますね。受賞おめでとうございました。

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作文の部 中学生部門 日本宇宙フォーラム理事長賞を受賞した福井 沙耶さん(兵庫県・中3)からの一言コメント
『今年で最後だったので、受賞できてとてもうれしいです。将来は、臨床心理士になりたいです。』
将来の夢をしっかりした口調で語ってくれた福井さん。受賞おめでとうございました。作品にも書かれているように、夢が叶うよう頑張ってください。

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絵画の部 小学生部門 日本宇宙フォーラム理事長賞を受賞した財津 昌吾くん(大分県・小1)の代理で授賞式に参加してくれたいとこの財津尭大くん。物おじせず、立派に大役を務めてくれました。

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絵画の部 中学生部門 日本宇宙フォーラム理事長賞を受賞した田中 裕美さん(京都府・中1)からの一言コメント
『学校の美術部に所属しています。絵を描くのが大好きです。今回はお母さんに勧められ
て応募してみました。受賞できてとてもうれしいです。』
カラフルかつ賑やかで、見ていて楽しくなる作品を描いてくれた田中さん。受賞おめでとうございました。これからもすばらしい絵を描いていってください。

今回、ご紹介できなかった受賞者の皆さん、この度の受賞おめでとうございました。これからも皆さんの若い力で、日本に元気と希望を授けていってください。

また、本レポートをご覧いただいた小・中学生の皆さん、皆さんもぜひ本コンテストに応募いただき、宇宙に夢を馳せてみませんか?来年度のご応募お待ちしております。

・「宇宙の日」ホームページ


日本宇宙フォーラム 若松宏昌
posted by 事務局スタッフ at 15:59| Comment(0) | イベント情報